在庫複数/珉平焼四方小皿

SOLD OUT

珉平焼四方小皿 np004193

size W9.5 D9.5 H1.7cm
若干個体差あり

兵庫県淡路島の焼物(珉平焼)
江戸後期の文政年間（1818～30）に、淡路島の南端、伊賀野村（現在の南あわじ市）で、賀集珉平（かしゅう みんぺい）によって始められた焼き物です。
珉平さんが始めたから珉平焼きなんですね。
鮮やかな色。カラフルでとてもポップな印象です。コレクターとしても人気のある器です。
見込みに葉模様、タイルのような陽刻は独創性があります。縁に溜まった釉薬が輪郭を際立たせています。いかようにでもなるサイズ感で重宝しそうですね。アクセントとして加えてみては如何でしょうか？

状態
使用感若干あり。後2枚金継ぎお直しあり。画像載せてます。
詳細は画像をご確認の上、懸念点はお気軽にお問い合わせ下さい。



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